¥865 (税込)
ナチュラル製法で引き立てられた非常に華やかでフルーティーな香りが特徴。
パナマ産ゲイシャで一躍有名になりましたが、ぜひ原産国のエチオピアのゲイシャを重厚なナチュラルで楽しんでください☆
おススメ焙煎度 1位:中煎り 2位:中深煎り 3位:深煎り
説明
コーヒー発祥地として歴史あるエチオピア。
このゲイシャという豆は、1931年エチオピア南西部ゲシャ村で発見された品種で、人気が高く高価な品種として認知されています。
標高が高く降雨量もゲイシャ種に適しているベンチマジに位置する農園でナチュラル(非水洗式)で精製された逸品です。
特徴は、ナチュラル製法で引き立てられたモカらしさ抜群のフルーティーな香りとコク。
※エチオピアは世界第5位のコーヒー生産国(2022年度496,200トン)
生産地:ベンチマジ(Bench Maji)
農園名:カルマチェ農園
精 製:ナチュラル
標 高:1,800~1,980m
品 種:ゲイシャ種
規 格:G3
乾 燥:アフリカンベッド
エチオピアってどんな国
エチオピア連邦民主共和国は、東アフリカに位置する連邦共和制国家。アフリカ最古の独立国であり、現存する世界最古の独立国の一つでもある。
また、インド・ヨーロッパ語族言語とアラビア語のどちらも公用語となっていない、アフリカで唯一の国。
エチオピアはおよそ3,000年の歴史をもち、80以上の民族がそれぞれの文化を持って共存している多民族国家である。
珈琲生産量 世界5位
主な品種 エチオピア在来種
面積 109万㎢(日本の3倍)
人口 1億1,787万人
首都 アディスアベバ
民族 オロモ人、アムハラ人、ティグライ人、ソマリ人など約80民族
言語 アムハラ語、オロモ語、英語など
宗教 キリスト教、イスラム教ほか
国花 カラー
国獣 ロバ
主な輸出品目 コーヒー、金、切り花、チャット(常緑低木の葉:薬物)
エチオピアの観光名所
首都アディスアベバをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |