ブラジル・サントスNo.2 100g

¥730 (税込)

世界で最もポピュラーなコーヒー豆。クセが少なくバランスの取れた香味で飲みやすさナンバーワン。

ハッピーサト
ハッピーサト

ドリップでも美味しいですし、エスプレッソに使うと甘みとしっかりしたボディーを感じられます☆

おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:深煎り 3位:中煎り

説明

世界の3分の1のコーヒーを生産している世界最大のコーヒー生産国ブラジル
サントスという銘柄はブラジル南部のサントス港から出荷される世界一ポピュラーなコーヒー豆。
サンパウロやリオデジャネイロ周辺でコーヒーが栽培され、標高700~1200mという比較的低地でアラビカ種が栽培されている。
ブラジルでは欠点豆の含有数でNo.2~No.8と等級付けされ、No.2は最高規格豆。

特徴は酸味・香り・苦みのバランスが非常によく、クセが少なく誰にでも好まれる飲みやすさ。

※ブラジルは世界第1位のコーヒー生産国(2021年度59,000​k袋)

精 製:パルプドナチュラル
サイズ:17/18
規 格:№2(欠点豆11点未満)

■ブラジルとF1

ブラジルと言えばこのコルコバードの像が有名で、このすぐ西側にはリオ五輪開催まではジャカレパグア(ネルソン・ピケ)サーキットがありました。

更に西側はアイルトン・セナの出身地である故郷サンパウロがあり、現在もホセ・カルロス・パーチェ・サーキットでF1が開催されています。

ちなみにセナ、マッサ、バリチェロの故郷サンパウロと、ピケの故郷リオデジャネイロ周辺もブラジルにおけるコーヒーの主な栽培地となっています。

F1ブームの火付け役として日本で絶大な人気を誇ったセナ。プロストとの対決では天性の速さに加え攻撃的な走りを見せたが、晩年はF1の安全性向上にも積極的だった。

34歳という若さでサンマリノ(イモラ)での事故で亡くなってしまいましたが、今も天国からF1を見守ってくれていると信じています。

他にも多くのブラジル出身F1レーサーがいました。抜粋して紹介。

フェリペ・マッサ

マウリシオ・グージェルミン

ロベルト・モレノ

ネルソン・ピケ

ホセ・カルロス・パーチェ

追加情報

重さ 100 g
焙煎度

浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り

豆/粉

豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ・水出し珈琲用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用