キューバTL

¥860 (税込)

香味の特徴は柔らかな甘み・コク、酸味が控えめでクセもなく非常にマイルドな飲み口。

※本商品はメルカリショップ店でのみ購入可能です

あしたも焙煎「メルカリショップ店」

ハッピーサト
ハッピーサト

とってもバランスの整った香味。

マイルドでとっても飲みやすいですよ☆彡

商品コード: cuba カテゴリー: , , ,

説明

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あしたも焙煎「メルカリショップ店」

カリブ海で最も大きな島にある国、社会主義国家キューバ

キューバには1748年にコーヒーが伝来、その後コーヒーは砂糖より利益の上がる主要輸出品へと成長。
1950年代のキューバ革命後、社会主義共和国となったことでコーヒー農園は国営化された。
しかし、栽培経験者の亡命、未経験者による栽培の増加で生産量は減少、現在も低迷したままで価格高騰が続いている。

香味の特徴は柔らかな甘み・コク、酸味が控えめでクセもなく非常にマイルドな飲み口。

※キューバは世界第43位のコーヒー生産国(2022年度6,252トン)

精 製:ウォッシュト
品 種:カツーラ種、ティピカ種
規 格:TL(Turqino Lavado)
サイズ:主にS18、S17

キューバってどんな国

キューバ共和国は、カリブ海の大アンティル諸島(西インド諸島の一部)に位置する共和制国家で、キューバ共産党による一党独裁体制が敷かれている。

政府が反対意見を抑圧するため、批評家や活動家、抗議者などを拘禁しているとの指摘があり、国境なき記者団による世界報道自由度ランキングは171位と下位。

1959年のキューバ革命以降はアメリカとは対立関係となり、1962年にはキューバでのソ連核ミサイル基地建設をめぐり米ソ間の緊張が高まり、核戦争寸前(キューバ危機)となった。

経済面はサトウキビ栽培を中心とする農業国であり、製糖業が行われ、輸出の半分以上を砂糖が占めている。

珈琲生産量 世界43位
主な品種 ティピカ、ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイ、カティモール
面積 10.9万㎢(本州の約半分)
人口 1,131万人
首都 ハバナ
民族 ヨーロッパ系25%、混血50%、アフリカ系25%(推定)
言語 スペイン語
宗教 宗教は原則として自由
国花 ホワイトジンジャー
国鳥 キューバキヌバネドリ
国果 マメイ
主な輸出品目 鉱物(ニッケル)、化学品・医療品、食料品(砂糖、水産養殖産品、魚介類)、タバコ

キューバの観光名所

世界遺産の首都ハバナ旧市街。コロニアル様式のカラフルでレトロな街並とクラシックカーが見所。

ハバナ新市街中心部にある革命広場。内務省の壁に英雄チェ・ゲバラの顔が描かれている。

世界遺産のビニャーレス渓谷。国の特産品の葉タバコやサトウキビ、コーヒーが栽培されている。

首都ハバナをWEB上で散歩してみましょう。

追加情報

重さ 100 g
焙煎度

浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り

豆/粉

豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ・水出し珈琲用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用