元の価格は ¥815 でした。¥571現在の価格は ¥571 です。 (税込)
特徴はスッキリした酸味と甘み、フルーティーさも感じられる。
この豆はウォッシュドで36時間の嫌気性発酵(アナエロビック)で精製されたものですが、
アナエロビック感が強すぎず本来の豆の個性が程よく爽やかに引き出されている印象です☆彡
おススメ焙煎度 1位:中煎り 2位:中深煎り 3位:深煎り
説明
中米では一番面積が広く、ホンジュラスとコスタリカに挟まれているニカラグア。
1790年にカトリック宣教者によりコーヒーが持ち込まれ、その約100年後にはニカラグアの主要輸出品へと成長した。
1979年以降の内戦(ニカラグア革命、コントラ戦争)でコーヒー産業はダメージを負ったが、現在回復の兆しを見せ品質向上の取組みも進められている。
特徴はスッキリした甘みと酸味、フルーティーさも感じられる。
※ニカラグアは世界第15位のコーヒー生産国(2022年度170,181トン)
生産地:ヌエバ・セゴヴィア地区サン・ファルナンド市バユンクン地域
農園名:ボスケ農園
生産者:オクタビオ・ペラルタ
精 製:水洗式嫌気性発酵(アナエロビック:36時間)
標 高:1,250~1,560m
品 種:ジャワ
規 格:SHG
その他:アフリカンベッドで13日間天日乾燥
ニカラグアってどんな国
ニカラグアは中央アメリカ中部にあるラテンアメリカの共和制国家。
北西はホンジュラス、南はコスタリカと国境を接し、東はカリブ海、南西は太平洋に面し、カリブ海のコーン諸島、ミスキート諸島を領有する。
北西部ではサトウキビの栽培やエビの養殖が行われ、ニカラグア産の葉巻とラム酒はキューバ産にも劣らない高級品とされている。
珈琲生産量 世界15位
主な品種 カトゥーラ、パカマラ、ブルボン、マラゴジッペ、カトゥアイ、カティモール
面積 13万㎢(北海道の1.6倍)
人口 662万人
首都 マナグア
民族 混血70%、ヨーロッパ系17%、アフリカ系9%、先住民4%
言語 スペイン語
宗教 憲法上宗教の自由を保障。主にカトリック、プロテスタント等
国花 サクアンホーチェ
国鳥 アオマユハチクイモドキ
主な輸出品目 金、牛肉、コーヒー、チーズ、砂糖、ピーナッツ等
ニカラグアの観光名所
首都マナグアをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |