元の価格は ¥760 でした。¥532現在の価格は ¥532 です。 (税込)
マチュピチュやナスカの地上絵など世界遺産を有するペルーの豆。柔らかな酸味・苦味、クセが少なく飲みやすい。
とてもライトな飲み口で甘み・酸味・苦みのバランスが良くてスッキリ飲めます☆
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:中煎り 3位:深煎り
説明
マチュピチュやナスカの地上絵など世界遺産が多数存在するペルー。
ペルーでは南北に走るアンデス山脈の高原でコーヒーが栽培され、2200mという非常に高い標高でプランテーションが行われている。
隣接国もコロンビア、エクアドル、ブラジル、ボリビアといった有名なコーヒー産地となっています。
ペルーはオーガニック認証やフェアトレード認証を得た生産量では世界一とされる。
特徴は柔らかくマイルドな酸味・苦味、クセが少なく好まれる飲みやすさ。
※ペルーは世界第7位のコーヒー生産国(2022年度352,645トン)
精 製:ウォッシュト
ペルーってどんな国
ペルーは南アメリカ西部に位置し、北にコロンビア、北西にエクアドル、東にブラジル、南東にボリビア、南にチリと国境を接する共和制国家。
紀元前から多くの古代文明が栄、16世紀までは当時の世界で最大級の帝国だったインカ帝国(タワンティン・スウユ)の中心地だった。
ペルーの音楽としては、ヨーロッパとアフリカの要素の入り混じったマリネラは舞踊として有名で、ブラジルのサンバ、アルゼンチンのタンゴと並ぶ南米3大舞踊の一つに挙げられ、ペルーの無形文化遺産に登録されている。
また、アンデス楽器のケーナやチャランゴを使ったフォルクローレが有名で、レオ・ロハスやサイモン&ガーファンクルによる「コンドルは飛んで行く」は特に世界的に知られている。
珈琲生産量 世界7位
主な品種 ティピカ、ブルボン、カトゥーラ、ムンド・ノーボ、カトゥアイ、カティモール
面積 128万㎢(日本の3.4倍)
人口 3,297万人
首都 リマ
民族 メスティソ(混血)60.2%、先住民25.8%、白人系5.9%、アフリカ系3.6%、その他4.5%
言語 スペイン語(他にケチュア語、アイマラ語等)
宗教 カトリック81%、プロテスタント13%、その他6%
国花 ヒマワリ、カンツータ
国獣 アンデスイワドリ、ビクーニャ
国石 エメラルド
主な輸出品目 銅、金、亜鉛、鉄、魚粉、液化天然ガス
ペルーの観光名所
首都リマをWEB上で散歩してみましょう。
ペルーとモータースポーツ
ペルーからはF1ドライバーが誕生していませんが、世界一過酷なラリーとして知られるダカール・ラリーが南米大陸に舞台を移していた2010年代はペルーが開催国に加わっていました。
ちなみに2019年はペルー1カ国でのダカール・ラリー開催となりましたが、総走行距離5000キロのうち約7割が砂漠コースという過酷な戦いでした。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |