¥800 (税込)
ホワイトハニー製法が採用され、上品な甘みと香りがが特徴。
ウォッシュド製法のような爽やかさと、ナチュラル製法のような重厚さを兼ね備えた逸品です☆
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:中煎り 3位:深煎り
説明
軍隊を持たず「中米のスイス」と呼ばれ、北海道の6割ほどの面積の小さなコーヒー生産国コスタリカ共和国。
コスタリカではアラビカ種以外の栽培が禁止されており、スペシャルティコーヒーの取引も多い。
コスタリカでは標高で6段階に等級付けされ、この豆は最高規格標高の1800メートル付近で栽培されたコーヒーとなります。
ホワイトハニーというミューシレージ(粘液質)を若干残し乾燥させる製法を採用しており、そのため上品な甘みと香りが特徴。
※コスタリカは世界第17位のコーヒー生産国(2022年度79,200トン)
生産地:タラス地方・ガンボア農園生
生産者:マルティン・グティエレス
マイクロミル:モンタニャス・デ・ディアマンテ
精 製:ホワイトハニー
標 高:1,800m
品 種:カツアイ
コスタリカってどんな国
コスタリカは中央アメリカ南部に位置する共和制国家。1949年に陸軍を廃止し、常備軍を持たない数少ない主権国家の1つ。
中央アメリカにおいては珍しく、長期間安定した民主主義政治を維持している国で、高い教育を受けた労働者が多いことでも知られている。
かつては農業に大きく依存していたが、現在は金融、外資系企業向けサービス、製薬、エコツーリズムなど多角的な経済活動を行っている。
民主主義の状態、報道の自由、幸福度が比較的良い国とされており、世界幸福度報告では12位の幸福な国と評価されている。
珈琲生産量 世界17位
主な品種 ティピカ、カトゥーラ、ビジャサルチ、カトゥアイ、ブルボン、ゲイシャ
面積 5.1万㎢(北海道の6割)
人口 515万人
首都 サンホセ
民族 ヨーロッパ系及び先住民との混血が多数、中南米系、ジャマイカ系、先住民系、ユダヤ系、中国系
言語 スペイン語
宗教 カトリック教(国教、但し信教の自由あり)
国花 グアリアンセ・スキネリ
国獣 パフムジツグミ、オジロジカ
主な輸出品目 医療機器、バナナ、精密医療器材、パイナップル等
コスタリカの観光名所
首都サンホセをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |