¥800 (税込)
バランスのよい香味で甘みとコクがあり、透明感のある柔らかい酸味が特徴。
野生ピューマの保護活動につながるコーヒー豆という事で採用しました。
ピューマはメスライオンのような見た目で、南米と北米西部に生息しています☆彡
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:中煎り 3位:深煎り
説明
山岳地帯の斜面で栽培された高品質コーヒーが多いとされる生産国のグアテマラ。
標高が高く寒暖差がある方が香味が良くなると考えられており、グアテマラは山岳地帯が多く火山性の土壌であるためコーヒー栽培に適した土地。
この豆は標高1,350~1,550mで栽培された最上級グレード品(SHB)で、野生ピューマの保護活動と連動しています。
バランスのよい香味で甘みとコクがあり、透明感のある柔らかい酸味が特徴。
※グアテマラは世界第12位のコーヒー生産国(2022年度225,500トン)
生産地:エル・プログレソ、シエラ・デ・ラス・ミナス山地、サンアグスティン・アカサグアストラン
精 製:ウォッシュ
標 高:1,350~1,550m
品 種:ブルボン、カツーラ、ティピカ
生産者:ボルカフェに加盟する地域の生産者さん
乾 燥:天日乾燥、パティオ
規 格:SHB
サイズ:16up
その他:シェードグロウン
ピューマ生息地保護プロジェクト
このコーヒー豆は、森林伐採などにより絶滅の危機に瀕する「ピューマ」の生息地を守るためのプロジェクトに連動しています。
野生ピューマの棲息地となる原生林の保護などをボルカフェが呼びかけると共に、コーヒー豆1ポンド(約450g)につき10セントが野生ピューマの保護団体パンテラ・グアテマラに寄付されます
このプロジェクトを含め、ボルカフェが世界各国で行っている動物保護プロジェクト等については、公式サイトで確認する事も可能です。
グアテマラってどんな国?
グアテマラ共和国は、中央アメリカ北部に位置する共和制国家。中央アメリカでは最も人口の多い国で、アメリカ大陸では11番目に人口の多い国でもある。
首都および最大都市はヌエバ・グアテマラ・デ・ラ・アスンシオンで、グアテマラシティとして知られる中央アメリカ最大の都市。
珈琲生産量 世界12位
主な品種 ブルボン、カトゥーラ、ティピカ、カトゥアイ、マラゴジッペ
面積 10万㎢(北海道の1.4倍)
人口 1,711万人
首都 グアテマラシティ
民族 マヤ系先住民41.7%、メスティソ(混血)56%、その他(ガリフナ族、シンカ族等)2.3%
言語 スペイン語、その他22のマヤ系言語等あり。
宗教 憲法上宗教の自由を保障。主にカトリック及びプロテスタント
国花 モンハ・ブランカ
国鳥 ケツァール
主な輸出品目 衣類・繊維、バナナ、コーヒー、砂糖、カルダモン、食用油脂
グアテマラの観光名所
首都ヌエバ・グアテマラ・デ・ラ・アスンシオンをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |