¥815 (税込)
標高1700m以上で栽培されしっかりとしたコクと香り、そして爽やかな酸味が特徴的。AA格付最上級品。
爽やかな酸味があり中深煎り・中煎りで特徴が光りますが、コクがしっかりしてるので深煎りもおススメです☆
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:中煎り 3位:深煎り
説明
ヨーロッパでは一級品コーヒー産地として評価の高い、アフリカ大陸の中央東岸に位置するケニア。
標高1700m以上あるケニア山南エリアで栽培される良質で大粒の珈琲豆。
ケニアでは豆の大きさにより等級付けされ、このAAはスクリーン17~18という最上級品となります。
特徴は上品で爽やかな酸味とコク。
※ケニアは世界第23位のコーヒー生産国(2022年度51,900トン)
精 製:ウォッシュト
サイズ:17/18
規 格:AA
ケニアってどんな国
ケニア共和国は東アフリカに位置する共和制国家で、北にエチオピア、北西に南スーダン、西にウガンダ、南にタンザニア、東にソマリアと国境を接し、南東はインド洋に面する。
首都ナイロビ(マサイ族の言葉で「冷たい水」の意)はアフリカ大陸有数の世界都市で、国際連合環境計画と国際連合人間居住計画の本部が置かれている。
国土の大部分は標高1,100~1,800mの高原となっているため、年間平均気温19℃の乾燥した高原サバンナ地帯。
ケニアの主要産業は農業だが、東アフリカ地域経済の中心として発展し、サファリパークやビーチ・リゾートなどの観光資源に多くの観光客を集めている。
珈琲生産量 世界23位
主な品種 SL28、SL34、K7、ルイル11、バディアン
面積 58万㎢(日本の1.5倍)
人口 5,300万人
首都 ナイロビ
民族 キクユ民族、ルヤ民族、カレンジン民族、ルオ民族、カンバ民族等
言語 スワヒリ語、英語
宗教 伝統宗教、キリスト教、イスラム教
国獣 チーター、アフリカゾウ
主な輸出品目 紅茶、園芸作物、石油製品、コーヒー、チタン
ケニアの観光名所
首都ナイロビをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |