¥845 (税込)
華やかでフルーティーな香りと酸味が特徴で人気のエチオピア豆のカフェインレスコーヒー。
カフェインレスですが気の抜けたような味ではなく、エチオピア豆の酸味・香りが感じられます☆
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:中煎り 3位:深煎り
説明
モカ港から出荷された事からモカコーヒーとして有名であり、コーヒー発祥地として歴史あるエチオピア。
※現在、エチオピアのコーヒーは隣国ジブチの港が輸出港
エチオピア南西部の原生林で栽培されたウォッシュド・コーヒー豆の含有カフェインを99%除去。
カフェイン除去はマウンテンウォータープロセス(水抽出法)を採用、特別な水溶液で加圧・加熱・攪拌しカフェインのみを除去、コーヒーの風味が失われにくい方式です。
カフェインレスコーヒーながらも、エチオピアらしい非常に華やかでフルーティーな香りと酸味が特徴。
※エチオピアは世界第5位のコーヒー生産国(2022年度496,200トン)
生産地:オロミア地方ジマゾーン・リムコサ地区
生産所:Wolemsoウォッシングステーション
農園主:シメクト・ダバ
精 製:ウォッシュ
標 高:1,900~2,000m
品 種:Heirlooms 原生種
デカフェ処理:マウンテンウォータープロセス
デカフェ工場:メキシコDESCAMEX社
エチオピアってどんな国
エチオピア連邦民主共和国は、東アフリカに位置する連邦共和制国家。アフリカ最古の独立国であり、現存する世界最古の独立国の一つでもある。
また、インド・ヨーロッパ語族言語とアラビア語のどちらも公用語となっていない、アフリカで唯一の国。
エチオピアはおよそ3,000年の歴史をもち、80以上の民族がそれぞれの文化を持って共存している多民族国家である。
珈琲生産量 世界5位
主な品種 エチオピア在来種
面積 109万㎢(日本の3倍)
人口 1億1,787万人
首都 アディスアベバ
民族 オロモ人、アムハラ人、ティグライ人、ソマリ人など約80民族
言語 アムハラ語、オロモ語、英語など
宗教 キリスト教、イスラム教ほか
国花 カラー
国獣 ロバ
主な輸出品目 コーヒー、金、切り花、チャット(常緑低木の葉:薬物)
エチオピアの観光名所
首都アディスアベバをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |