¥765 (税込)
日本でも人気のキリマンジャロ。心地よい酸味が最大の特徴。コクや香りも優れています。
サッパリ爽やかでキレのあるコーヒーで、気持ちスイッチを切り替えるときにピッタリ☆
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:深煎り 3位:中煎り
説明
日本でも認知度が非常に高いキリマンジャロ豆を生産する東アフリカの国タンザニア。
このキリマンジャロ豆はアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ山麓、標高1200m~1800mで栽培されている。
アラビカ種の栽培が7割を占めるが、北西部(ウガンダ・ルワンダ・ブルンジとの国境付近)ではロブスタ種が栽培されている。
タンザニアでは豆の大きさによりAA~Cまで等級付けされ、AAは最高規格品。
心地よい爽やか酸味が最大の特徴で、コクや香りも優れている。
※タンザニアは世界第19位のコーヒー生産国(2022年度67,200トン)
精 製:ウォッシュ
サイズ:17/18
規 格:AA
タンザニアってどんな国
タンザニア連合共和国は、東アフリカにある共和制国家。大陸部のタンガニーカとインド洋島部のザンジバルから構成されている。
1996年に立法府の議事堂が法律上の新首都ドドマに移転されたが、その他の政府官庁は旧首都ダルエスサラームにある。
アフリカでも有数の大自然に恵まれ、文化的にもスワヒリ語を国語とし、アフリカ在来の言語が大きな役割を果たしている数少ない国家。
珈琲生産量 世界19位
主な品種 ケント、ブルボン、ティピカ、ロブスタ
面積 94万㎢(日本の2.5倍)
人口 6,100万人
首都 ドドマ
民族 スクマ族、ニャキューサ族、ハヤ族、チャガ族、ザラモ族など約130民族
言語 スワヒリ語(国語)、英語(公用語)
宗教 イスラム教40%、キリスト教40%、土着宗教20%
国獣 キリン
主な輸出品目 金、カシューナッツ、タバコ、サイザル麻、コーヒー
タンザニアの観光名所
首都ドドマをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |