¥810 (税込)
柔らかく透明感のある酸味とコク、後味に広がるほのかな甘みが特徴。
ドンキ―という可愛い名称に惹かれ採用^^;
アフリカ大陸の豆はスパイシーなほど香ったり、酸味に特徴が現れる事が多いですが、この豆は優しくマイルドな香味です☆彡
中煎りの際のスッキリとした酸味とキレのあるライトボディー感もなかなかいい感じです。
おススメ焙煎度 1位:中深煎り 2位:中煎り
説明
4000mを超える山々が連なり、ナイル川の源流部が国土を縦断し、肥沃な土地が広がるウガンダ。
西リフトバレーの山脈地帯ルウェンゾリでは標高1200~1800m付近で良質なコーヒーが栽培されている。
標高が高すぎてトラックで集荷できないエリアでは、ドンキー(ロバ)がコーヒーチェリーを背負って山を下り水洗工場まで運ぶことも。
柔らかく透明感のある酸味とコク、後味に広がるほのかな甘みが特徴。
※ウガンダは世界第6位のコーヒー生産国(2022年度393,900トン)
生産地:ウガンダ西部・ルウェンゾリ山脈国立公園周辺
精 製:ウォッシュ
標 高:1,200~1,800m
品 種:SL14、SL28
生産者:ブコンズ族等の小農家さん
乾 燥:アフリカンベッド、天日乾燥
規 格:A
サイズ:15up
その他:栽培期間中化学肥料農薬不使用
ウガンダってどんな国
ウガンダ共和国は、東アフリカに位置する共和制国家でイギリス連邦加盟国。
東にケニア、南にタンザニア、南西にルワンダ、西にコンゴ民主共和国、北に南スーダンとの国境に囲まれた内陸国。
国土の約82%が陸地で平均標高は1,100m、ナイル川(白ナイル)の始まるヴィクトリア湖に接している。
珈琲生産量 世界6位
主な品種 ロブスタ、ティピカ、SL14、SL28、ケント
面積 24万㎢(ほぼ本州大)
人口 4,427万人
首都 カンパラ
民族 バガンダ族、ランゴ族、アチョリ族等
言語 英語、スワヒリ語、ルガンダ語
宗教 キリスト教60%、伝統宗教30%、イスラム教10%
国鳥 ホオジロカンムリヅル
主な輸出品目 金、コーヒー、魚、カカオ豆、豆類
ウガンダの観光名所
首都カンパラをWEB上で散歩してみましょう。
追加情報
重さ | 100 g |
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焙煎度 | 浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り |
豆/粉 | 豆のまま, 挽いた粉(細挽き)エスプレッソ用, 挽いた粉(中挽き)ペーパー・ネルドリップ用, 挽いた粉(粗挽き)メタルフィルター用 |